2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

テロ後 世界はどう変わったか

テロ後―世界はどう変わったか (岩波新書)作者: 藤原帰一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/02/20メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (9件) を見るWTCからの視点はパノプティコン。

雑感

勉強・読書、両方全くやる気がでないので久しぶりに本以外について書いてみる。会社の不満はここにタラタラ書いても仕方ないので少しだけ。 給料遅配とボーナスは何とかしてほしい。以上。◆院進学 研究計画書 ・卒業論文と院で志望する研究内容が大きく異な…

職業としての学問

職業としての学問 (岩波文庫)作者: マックスウェーバー,Max Weber,尾高邦雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1980/11メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 106回この商品を含むブログ (148件) を見る

従軍慰安婦

従軍慰安婦 (岩波新書)作者: 吉見義明出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1995/04/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 199回この商品を含むブログ (37件) を見る

検証 戦争責任Ⅱ

検証 戦争責任〈2〉作者: 読売新聞戦争責任検証委員会出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/10/01メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (9件) を見る「昭和戦争」 なぜこんなナショナリスティックな結論になってしまうのか・・・

姜 尚中の政治学入門

姜尚中の政治学入門 (集英社新書)作者: 姜尚中出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/02/17メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (69件) を見る家にある本は姜 尚中のものが一番多い気がする。

検証 戦争責任Ⅰ

検証 戦争責任〈1〉作者: 読売新聞戦争責任検証委員会出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/07メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (12件) を見る「戦争責任」というときに何の責任なのか考える必要がある。 開戦の責任なのか敗戦の…

民族と国家

民族と国家―グローバル時代を見据えて (PHP新書)作者: 松本健一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2002/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る民族と国家、ナショナリズムとパトリオティズム、 ネーションとパトリにつ…

戦略爆撃の思想

戦略爆撃の思想―ゲルニカ・重慶・広島作者: 前田哲男出版社/メーカー: 凱風社発売日: 2006/08/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (9件) を見るゲルニカ・重慶・広島へと続く戦略爆撃の思想の系譜を辿る。 本書では重慶爆撃に…

占領と改革

占領と改革―シリーズ日本近現代史〈7〉 (岩波新書)作者: 雨宮昭一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/01/22メディア: 新書購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (34件) を見る戦前と戦後の社会体制の繋がりを明らかにする。 戦後に行われた改革…

なぜアメリカ大統領は戦争をしたがるのか

なぜアメリカ大統領は戦争をしたがるのか? (アスキー新書 66)作者: 越智道雄出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/05/12メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る火曜が休みっていうのもいいもんですね。 「アメ…

反ナショナリズム

反ナショナリズム―帝国の妄想と国家の暴力に抗して作者: 姜尚中出版社/メーカー: 教育史料出版会発売日: 2003/05/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る結構な流し読みでした。 すいません。