M2:ナショナリズムの作法

M2:ナショナリズムの作法

M2:ナショナリズムの作法

宮台さんの本をまともに読むのは初めてだったかもしれない。
対談ということもあるだろうが、想像していたよりも過激でしたね。
本書の最後は大田光との鼎談となっているが、それまでの対談・鼎談
と比べるとちょっと・・・という感じでした。