戦争と戦後を生きる
えー、また研修に戻ることになりました。
会社の方も色々と大変なようですが、
本気で勉強しなければとも思い始める今日この頃です。
- 作者: 大門正克
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/02/26
- メディア: ハードカバー
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戦争・戦後の激変の時代に巻き込まれた人たちの
声から歴史を読み解こうとする。
この25年間は生存の仕組みの巨大な転換期であった。
本書を本で改めて感じたのは、自分の関心はやはり戦後に向いているということ。
戦後社会の中の「ナショナリズム」を論じていくことだと認識している。