チョコレート

今日買ったチョコケーキが甘すぎた。
結構きつい。


今日会社で休憩時間に寝るなという指摘が再度あった。
僕や、今一緒に作業している人たちは研修という身分で
生産性はまったくないが、その点は無視ししていく。


何故、休憩時間(昼休み以外)に寝てはいけないのか。
会社側らの理由は、その時間も給料が発生するから、客先で
そのようなことが行われた場合、会社の信頼が失われる
というものであった。


特に気になるのは、給料が発生しているからというものである。
給料が発生しているということは労働力が貨幣に変換されている
ということである。
しかし、その変換率は果たして適切なのか。


変換率が適切かどうかは労働者の側からは判断できない。
経営側からの適切だと思われる変換率が、各会社で設定されている。
休憩時間に寝るということは、経営者の側からの、労働力と貨幣の変換率に
狂いがでるといことだろう。


労働者側からすれば、休憩時間に寝るのは体力回復等のメリットはある。
しかし、その労働者側もいずれ休憩時間に寝ることはなくなるだろう。
経営者側からのメリットの方が多きいと気づくから?


ただの殴り書きで、何が言いたいのかもまとまってないので、
あまり気にしないでください。